坂本先生による研修医の指導を、ときどき後ろから拝見していますが、「病態生理からわかりやすく説明し、病態生理がどのように画像に反映されているか、(レポートの添削だけでなく)一緒に同じモニターを見ながら指導する」ということを徹底しています。研修医の先生たちが、将来どの診療科に進んでも、坂本先生の指導による画像診断のリテラシーは、必ずや臨床に役立つことと思います。
坂本先生、受賞誠におめでとうございます。今後も教育面でのさらなるご活躍を祈念しております。
【受賞者からのひとこと】
大変光栄な賞に選出していただき恐縮です。2 度目の受賞となりましたが、前回受賞時とは立場や職務が変わり、日常業務と指導を同時に行うことの難しさを痛感しました。どうしても業務が滞りがちになってしまうなか、フォローしていただいた他のスタッフの先生方に心から感謝しております。これからも、「研修医のときにこれを教わりたかった」と自分が思ったことを伝えていきます。研修医の先生の記憶に残ることがあれば幸いです。


